NA.home通信 450号
10.Jun.2018

 何故マニュアル車に乗っているか、好きだからに決まっている。ほっといてくれ。
 一時娘のも含めわが家の車、三台ともマニュアル車だった。娘は嫁に行き、妻は買い換え時に欲しい車にマニュアルが無いので離脱した。
 
 最近、高齢者がブレーキとアクセル踏み間違えて突っ込む事故が多い。マニュアル車ではあり得ないことだ。クラッチを?がないと走らないし、クラッチ踏まないとギヤは入らない。
 さぁ動かすぞ、という意思をアクセルとクラッチの操作で車に伝えると、「ガッテン、承知」と走り出す。その一体感が良いのだ。
 この操作ができなくなったら車の運転を止める。
 
 先日、旅行先でレンタカーに乗った。当然オートマ。つまらん。左手、左足がヒマだ。高速で「シフトダウンして右車線」と思ってもシフトが無い。アクセル踏み込んでも、思うほどギヤは落ちない。言うこと聞かない車だ。
 以前は、オートマよりマニュアル車の方が燃費が良かったが、最近は性能が上がり、制御しやすいオートマの方が断然燃費が良い。おまけに私の車は4WDで同車種で最も燃費性能が悪い。
 何でそんな車を選んだか、って?ほっといてくれ。
 
 その車ももう9年目の車検を通した。あまり遠くに行かないので、距離は走っていないが、次の車検前には替えたいな。
 早くしないとマニュアル車が無くなる。トヨタやホンダには無い。スズキかマツダかスバルくらいかな、ダイハツも少しある。2年後は65歳か、最後かもしれない、車を買うのも。
 そのうちガソリン車は無くなり、電気自動車、燃料電池車に変わるだろう。車の時代さえ終わるかもしれない。
 環境に悪いと思いつつも、もう少し、シフトチェンジの楽しさ味合わせてくれ。


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