NA.home通信 174号 |
3.feb.2002 |
小学3年の師走、友人Jが勝手に申し込んだ「天才クイズ」お正月スペシャルの応募が当たり、会場のCBCホールへJの父親付き添いで入った。 例の○×の帽子をかぶるのはJ。順調に勝ち残り、立っているのは広いホールのなかでもパラパラになってきた。 ここで勝ち残ればステージへというときに、Jの解らない問題になった。 私は解ったのだが、付き添いの父上と意見が分かれ、Jは父親の意見に従った。 結果はステージに上がることができず、その場に着席。ステージに上がった最年少は4年生だった。 あれほど悔しかったことはない。これがテレビ出演ニアミスの第1日目となる。
中学1年の秋、我が半中ブラスバンド部に、マーチの依頼。
3度目の正直は、新年早々、仕事をキャンセルされ、落ち込んでいるさなか飛び込んできた。
※ 1月18日、名古屋テレビ「TRYあんぐる」出演がテーマになっています。 |