NA.home通信 114号

                 29.jul.1998

 名古屋の街を車で走っていると、違法駐車に腹が立つ。

 2車線ある道の左側を走っていて、停まっている車を見付けたら大変。
うまく右側車線に移れればいいが、止まってしまったら、右側車線が切れるまで入れない。
列の後ろから右側に入っていくので、先頭に居たひにゃ何時入れるかわかんない。
おまけに
 「モタモタしやがって、ノロマ野郎め」てな目で見られる。
 「俺じゃねーよ。悪いのは違法駐車だろ!」
といって右側ばかり走っていると右折車の列に巻き込まれて動けなくなる。
必然的に斜線を縫うように走る「名古屋走り」になってしまう。

 久屋大通、松坂屋のあたりもすごい。
 4車線あっても、左端はびっしりと駐車してあり、実質3車線。
それに覆い被さるように駐車場待ちの車の列。さらに荷下ろしのトラックが間に挟まって停まっているので、違法駐車が3列あるようなものだ。走れるところは2車線弱。そこをギリギリにすり抜けてくるのだが、渋滞の原因になっているのは言うまでもない。

 また、繁華街の裏通りは両側ビッシリ。交差点の中まで駐車している。
 その隅切り部分45゜に止まっている車は何故かおおかたBMW。
 最近、その位置にライトバンが堂々と停まっているところを見ると不景気を感じる。
「ははー。BMWを売ったな」と勝手に勘ぐっている。

 警察は中心部の車減らし対策として、住宅地近くの地下鉄駅回りの駐車禁止部分を縮小するようだが、BMWで乗り付けて、平気で交差点内に停めるような手合いに効果があるだろうか。


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