冬が来た!税金の季節だ!!。
年末調整に始まり、確定申告、納税と続く。その間決算という作業がつきまとう。鬱陶しい季節である。
自営業者が儲かるという噂はデマである。それが証拠に商店街がシャッター通りに変貌している。
僕ら零細業者は自ら決算をして、税金を計算する。それが重要な防衛策なのだ。これを怠るヤツは脱落していく。いくら稼いで、いくら経費が要るかを知らずして経営を守り発展させていくことは出来ない。
何が経費になるか解らない、と言う人が居るが、それは人に訊くモノではない。明らかに経営に関係のないのはダメだが、営業に少しでも関係すればそれは経費だ。最終に決めるのは税務調査のときだ。そんな細かいところに行けば、勝ちである。
昔調査があったとき、仲間と仕事の打ち上げで行ったスキーの割り勘表が全部認められた。ビールがいくら、野沢菜がどうとか書いてあるヤツ。こちらの態度で決まるのだ。
青色申告に認められた特典、専従者給与と青色申告特別控除、これを駆使して節税対策をする。
前者はおなじみ、後者は申告に貸借対照表を添付すると65万円ある。付けなければ10万円、55万円の差だ。所得税、住民税合わせて最低15%だから年間82,500円節税になる。やらない手は無いでしょう。

2部提出なので今どきカーボン紙挟んで手書きする。手書きの貸借対照表見たら税務署は近寄れないだろう。
経営発展のコツ、学者はSWOT分析とかめんどくさいことやらせるけど、私は「努力、研鑽、神頼み」でやってきた。
節税対策は努力の内、やれることは全部やる。研鑽も十分やってきたつもり。すると足らないのは神頼みか。
例年、大掃除を早めに終わらせて、3日間掛けて溜まった決算をやる。ここで一年振り返り、来年の目標を立てる。
で、大晦日。今年はお賽銭500円持って年越し参りに行こう。