NA.home通信 216号 |
22.aug.2004 |
最近、友人の会話について行けないことがある。 その話題といえば、葬式の話、年忌の話、仏壇の話、お墓の話、トドメは納骨の話。全くついて行けない。 先日も、耐震診断の委員会のあと、メシ屋で飲みながら、診断の報酬が正月なら餅代だけど、お盆だから…と話が動いたとたん、報恩講の話に発展してしまった。全く解らない話題である。
最近、同年会に石屋が入会した。おかげでここでも墓石の話から墓地の話。
私も撒骨で良いと思っている。姉みたいに現実離れした場所でなく、小さい頃毎日のように過ごしていた亀崎の浜で良い。衣浦大橋の上からパラパラ撒いてくれれば、それでよい。
オッといけない。うっかり撒骨の話になってしまった。こういう話はやめようと言っているのに申し訳ない。
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