NA.home通信 282号
20.jul.2008

 どうしてこの時刻になるとお腹がゴロゴロするんだろう。10時半を回ったところである。
 朝起き抜けと、出かける前の2回、チャンとトイレに行ったのだが。
 現場を通り越してスーパーの駐車場に車を入れ、店内のトイレに入る。
 この時間のスーパーは良い。トイレに誰も来ない。コンビニは一個しか無かったり、先客が居て待たされることがあるし、手ぶらで出にくいので出来れば避けたい。
 大きな公民館、博物館などがトイレとしてはAクラス。官公庁、スーパーやドラッグストアなどがBクラス。コンビニ、ガソリンスタンド、公衆トイレはCクラスというところだろう。
 
 長い方なので、なるべく洋式に入るのだが、このスーパーには和式しかない。10分ほどしゃがんでいたら、立ち上がった時には足首から股関節まで痛くて歩きづらかった。
 昔は当たり前だったのに、たまに座るとかなり足に来る。和式トイレが減ったことで「老人の足腰が弱くなった」というが、もっともな気がする。
 アメリカも和式トイレにしたら肥満が減るかも。
 
 洋式便器の出始めには便器の使い方が図解され貼ってあった。後ろ向きに便器に腰掛けるというのは、抵抗があったのだろう。

 15歳の時、大阪万博へ家族と行ったときの話しである。
 トイレから出てきた祖母が、
 「洋式は下駄だと危ないな」と言う。
 「ばあちゃん、下駄のまま乗っちゃダメだよ、後ろ向きに腰掛けるんだよ」  「そうか、そんでもな、先に靴跡が付いていたぜ」
 
 最近、そうして使う人も居るそうだね、わざと。和式の良さも見直した方が良いかも。でも私は洋式がよい。

HOME   LIST     281号    283号